2016年05月14日
人生79年を振り返って
心の持ち方で人生は変えられる・第4編 教養だけでなく経験、経験だけでなく教養による補強
“論語に学びて時にこれを習う” 学んだ事を実践して初めて生きた学びになる。大事なことは教養だけでなく経験が必要、経験だけでなく教養による補強が必要。
その結果、自分の世界が広がって自分も磨かれていくものだ。更に真の実力が養われ大きなスパイラルで成長していけるのだ。
次に哲学や歴史の良書、日本の世界文化遺産巡りが私の人生観・仕事観を変えてくれました。本を読むというのは著者との対話である。先人はなぜこういう言葉を残したのか、それは本当に正しいのか、自分ならどう考えるのか、どう行動するのか精読し今の自分に出来る事を先ず実行して自分のものにして行くとこれまた人生は楽しくなるものだ。読書こそ我が命です。
又、世界遺産巡りは、日本の歴史文化に触れることが出来、教養・感性が磨かれます。
更に、読書は人間の根源力を鍛える良薬でもあります。なぜなら人間は言葉を使って考え、言葉で理解し、言葉で話す。
国語力があればよく考える事が出来、コミニケーションもうまくとれるからだ。
“論語に学びて時にこれを習う” 学んだ事を実践して初めて生きた学びになる。大事なことは教養だけでなく経験が必要、経験だけでなく教養による補強が必要。
その結果、自分の世界が広がって自分も磨かれていくものだ。更に真の実力が養われ大きなスパイラルで成長していけるのだ。
次に哲学や歴史の良書、日本の世界文化遺産巡りが私の人生観・仕事観を変えてくれました。本を読むというのは著者との対話である。先人はなぜこういう言葉を残したのか、それは本当に正しいのか、自分ならどう考えるのか、どう行動するのか精読し今の自分に出来る事を先ず実行して自分のものにして行くとこれまた人生は楽しくなるものだ。読書こそ我が命です。
又、世界遺産巡りは、日本の歴史文化に触れることが出来、教養・感性が磨かれます。
更に、読書は人間の根源力を鍛える良薬でもあります。なぜなら人間は言葉を使って考え、言葉で理解し、言葉で話す。
国語力があればよく考える事が出来、コミニケーションもうまくとれるからだ。
Posted by 白根 武夫 at 21:09│Comments(0)
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