› 白根年輪レポート › 2021年07月

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2021年07月01日

人生100年時代

強運の法則10ヵ条・・・経営コンサルタント・本田健氏 お金の専門家に学ぶその4(完)
1.いつも笑っている人は人からも運からも愛される。イライラ禁物。感情的になると自爆する。
2.綺麗に負けると運気はアップする。ムキになるのは冷静さが欠如した時、自分を失ったら負け。
3.正論ばかり吐くと運気は逃げていく。優柔不断は頼りにされないが適時適切な柔軟な対応は必要。
4.目の前にいない人を褒めると人脈運は広がる。陰口は言わず、陰褒めをする。
5.真のライバルとの摩擦が運をつくる。ライバルがいるから切磋琢磨出来る。競争なくして進歩なし。
6.人が嫌がることを自分から率先してやって見せると運を引き寄せる。ただし即見返りを求めないこと。
7.小さなリーダーを経験すると運のステージはアップする。小事を疎かにする人に大事はできない。
8.働く意味は他人や周りの人から「ありがとう」を沢山集めることにある。人に尽す事が大事である。
9.一流に触れて運を体に染み込ませること。三流はお手軽だが、一流の仕事は面倒で時間がかかる。
10.感謝できる人に運は集まり、気配りできる人は成功確率が高い。加えて克己心旺盛な人に運は宿る。
  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)人生100年時代新たなスタート

2021年07月01日

趣味だより

令和3年5月21日(金曜日)NHK・Eテレ 20時~21時放映にっぽんの芸能「舞の魅力を味わおう」
京舞の人間国宝・井上八千代による「水鏡」、山村友五郎・西川箕乃助共演「たにし」視聴。
東京国立能楽堂より拝観。これぞ天下一品の日本芸術文化の「静」の舞踊に感動。貴重な放映でした。
  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)趣味だより

2021年07月01日

今月のテーマ

(短歌と俳句作りに挑戦・・・その1)・・夏井いつき俳人に学ぶ!
1.発想を活かす小さなコツとは
①切れの効果 ②動詞の効果 ③助詞の選択 ④調べの効果 ⑤駄洒落 ⑥季語主役の工夫 ⑦描写の精度があるかないか
つまり人真似でなく自分なりの発想を活かすこと。その中で最重要技法が「切れ」である。季語を切り替える、ひねりを入れる、ひらがなの1文字を変えると味が出てくるわけです。
②の動詞の効果をうまく使うと旬の情景が浮き彫りになります。
2.季語は季節を表すだけでなく作者の感情も表現しくれるものです。
3.楽しい気分の季語とは、春は春の雲、夏は風薫る、秋は天高し、冬は冬うららなどがあります。
4.著名人の一句をご紹介します。
陣内智則・・紫陽花や刹那に咲き散る花火かな / 杉山愛・・空の底強き風恋ふ水芭蕉
山村紅葉・・酔うほどに花火の川は万華鏡 / 市川猿之助・・満月に相輪の影ひとつあり
箕輪はるか・・一人鍋雑炊までに誰か来て / 長嶋一茂・・夏の日の思い出にがしかき氷
石田純一・・良きことの願ふ手のさき風ひかる / 白石美帆・・湯けむりにとびこむ刹那の牡丹雪
中田喜子・・春愉し房総の空ひた走る / 田原総一朗・・行く夏を惜しむ夕日が浜てらす
  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)今月のテーマ

2021年07月01日

金言メモ

「やらされている百発より、やる気の一発」

元米大リーグ一郎選手の育ての恩師、愛工大名電高校野球部監督・中村豪氏  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)金言メモ

2021年07月01日

季節のご挨拶

「七夕につるす文など書くゆえに」文月・7月を迎えます。
23日には待望の東京オリンピックが開幕!新型コロナウイルスと闘いながら、やっとここまでたどりつけました。
主催者は勿論のこと関係者皆さんが気を緩めることなく、細心の注意をはらって成功することを期待します。
国民一人ひとりの心掛けが大事です。  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)ご挨拶