› 白根年輪レポート › 2018年06月

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2018年06月29日

しらね金言メモ

『老いて朽ちず』…肉体年齢に縛られない知的で健康なアグレッシブ人生を送ろう。
その為には、①、孤独を恐れない一人人生を楽しむ。②、見る、聴く、行くの好奇心と趣味を持つ。③、体力、気力、知力の維持は大事な要素。働ければなお良し。
  

Posted by 白根 武夫 at 11:35Comments(0)金言メモ

2018年06月29日

趣味だより

①男子サッカーW杯ロシア大会           
日本はコロンビア戦に勝利し、セネガル戦に引き分け。6月28日のポーランド戦に勝つか、
引き分けで決勝ラウンド進出!頑張れ、侍ジャパン!あと一歩だ!!
②英国ウィンブルドンテニス開幕(7月2日~15日)、日本勢、錦織、大坂なおみ選手に期待。
③6月24日…九州国博、ビュールレ・コレクション至上の印象派画家、ルノアール、モネ、ゴッホ、
ピカソ、セザンヌ、マネ等世界の巨匠の代表作を息子と観賞・感動しました。7月16日まで開催。  

Posted by 白根 武夫 at 11:10Comments(0)

2018年06月29日

★★年輪レポート通巻100号達成おめでとう!!★★ 

“年輪レポート・通刊100号に想うこと!”
前職、㈱北山興産退職後、現在の(株)リーシングサポートに入社して早や10年、年輪レポートを書き始めて
この7月で8年強の100回目になります。最初は試行錯誤でしたが、弊社吉住社長を始めとするスタッフの皆さんの
バックアップもあり、やっと100号に辿りつきました。それもこれも満81歳の今も天神のど真中のアットホームな職場環境で
現役として不動産業務の一員として働く事が出来たからであります。会社に対して感謝の気持ちでいつぱいです。
年をとるだけでは能がありません。努める会社は勿論のこと、関わる全ての方々に少しでも、お役に立ちたい一心で、
この年輪レポートを作成しています。更に勉学に励み、より充実した内容でこれからもお届けして参りたいと思います。
体力・気力・知力のある限り生涯現役を目指します。
サラリ-マン生活63年、仕事を通じて見い出した白根流"大人の流儀とは”、
1、何事も、シンプルに、柔軟に、しなやかにそしてスピ-ディーに対応する。言い訳はしない。
2、何が起きてもぶれない、あわてない、諦めない肝玉精神をもつ。道徳心を大切に紳士たれ。 
3、出来ない理由考えず、出来る方法を考えアグレッシブに挑戦する。向上心と好奇心をもつ。
  

Posted by 白根 武夫 at 10:00Comments(0)人生を振り返って

2018年06月29日

1、日本史を理解する為の記紀・・・古事記と日本書紀を学ぼう/第1弾!! 

古事記は、民族の起源を記した書。第1弾は天皇の先祖である古代の神々について、          
第2弾は初代神武天皇から応神天皇まで、第3弾は仁徳天皇から推古天皇までについて記載。
西暦712年1月に完成、神話的、物語的が古事記の特徴です。日本書紀は対外的であることを意識した歴史書で、
神武天皇から第41代持統天皇までを記載しています。この記紀と呼ばれる2冊の本は天武天皇の命により編纂され天皇の
史観が入っていると言われています。次回から3回に亘って勉強してまいりましょう。  

Posted by 白根 武夫 at 09:30Comments(0)今月のテーマ

2018年06月29日

季節のご挨拶

真夏の太陽が燦々と輝く7月、海外、国内ともスポーツ真盛りですね!また地元福岡では博多祇園山笠が始まり、国内のあちこちで祭り一色になるのもこの時期です。さあ皆さん、飲み過ぎに気をつけて、元気で今夏を大いに楽しみましょう。  

Posted by 白根 武夫 at 09:00Comments(0)ご挨拶

2018年06月10日

しらね金言メモ

焦らなくてもいい、しかし諦めてはいけない。
焦る気持ちは人の心をはやらせ、時には判断を鈍らせる。
失敗や挫折が多いほど体力はつき、知識は広がるものだ.  

Posted by 白根 武夫 at 10:05Comments(0)金言メモ

2018年06月05日

趣味だより

≪一泊二日の信州一人旅・・・5月18日~19日(FDA直行便(福岡~松本空港)≫
①松本城・1594年豊臣秀吉の家臣、石川康長築城、現存する5重6階の木造天守で日本最古。
姫路城、彦根城、犬山城、松江城と並んで日本五大国宝名城の1つ。築年424年。圧巻でした。
②旧開智学校校舎見学 1872年、明治5年開校、工事費、11000円、町民負担7割の寄付で
擬洋風建築、校舎の中は昔の侭の小学校教室、机、黒板等修身、国語、算数教本教科書保存。
③宿泊先は創業100年のまごころ世界一を目指す民芸旅館・深志荘、一泊多楽の旅でした。  

Posted by 白根 武夫 at 13:00Comments(0)趣味だより

2018年06月05日

“冒険家・三浦雄一郎(86才)の人生哲学3回目/完”

9、三歩進んで、二歩下がって環境に慣れること・問題に直面したら、一度下ってみる勇気が必要。       
10、何度、断られたっていい、断られた先に何かが見えてくる。断られた時こそチャンスと思え。
11、あれこれ考えるな、直感を信じろ・公式や常識のみに囚われず非常識発想、直感力を活かせ。
12、これしかないと思うな、夢のかなえ方は一つではない。前後左右、上下に動かして見よ。
13、苦しみや痛みには、学びや教えが隠れている。痛みを知った人間こそ大きく成長するものだ。
14、努力の苦しみは、楽しんだ方が面白い。努力は苦しいものではない。楽しんだ方が勝ち。
15、家族はチーム、壊すと自分も壊れる。アウトドアは家族の結束力を高めてくれる。
16、われわれは、生きるために山を目指し、困難に立ち向かって行く。無謀はしないが無理はする
17、 想われる友をもつ。想われたかったら他を想うこと。これは人脈づくりに欠かせないことだ。
18、人の知恵を受け取り、知恵で返す。知識、知恵は自分と人を守るものだ。
19、出来ない理由を探さない。出来る理由を探すこと。目標達成は小さな一歩の積み重ね。
20、老いは衰えではない。80才を過ぎても心身は鍛えられる。前向きで好奇心があれば老け込まない。  

Posted by 白根 武夫 at 10:30Comments(0)人生を振り返って

2018年06月05日

かんてんぱぱ、長野県、伊都食品工業塚越会長の経営哲学3回目・・・『 完 』 

目指す塚越会長のビジョンは"苔むす会社になろう”でこれが全社員の合言葉です。一つは、文字通り           
『苔がきれいに育っている会社』であり、もう一つは、『永続する会社のシンボル』という意味です。
会社の最大の価値は“ゴーイングコンサーン”つまり『持続的発展、永続することにある。』が同社の目標です。
三つめが『人の幸せになること、いい会社と言われる会社を目指す。』その為の指針となっているのが、
“忘己利他(もうこりた)の精神”です。己を忘れて他に利する慈悲の極みをいう。つまり自分のことは後回しにして、
人に役立つ、喜んでもらえることを実行すること。   

Posted by 白根 武夫 at 09:15Comments(0)今月のテーマ

2018年06月01日

季節のご挨拶

6月、いよいよ本格的な夏の訪れ、花菖蒲や紫陽花が道行く人びとの心を和ませてくれます。
近くでは、箱崎宮の紫陽花祭りが紫、ピンク、白、色とりどり綺麗です。
わが息子と観賞に行く予定です。皆様も一度いかがですか。
  

Posted by 白根 武夫 at 09:00Comments(0)