
2018年06月05日
趣味だより
≪一泊二日の信州一人旅・・・5月18日~19日(FDA直行便(福岡~松本空港)≫
①松本城・1594年豊臣秀吉の家臣、石川康長築城、現存する5重6階の木造天守で日本最古。
姫路城、彦根城、犬山城、松江城と並んで日本五大国宝名城の1つ。築年424年。圧巻でした。
②旧開智学校校舎見学 1872年、明治5年開校、工事費、11000円、町民負担7割の寄付で
擬洋風建築、校舎の中は昔の侭の小学校教室、机、黒板等修身、国語、算数教本教科書保存。
③宿泊先は創業100年のまごころ世界一を目指す民芸旅館・深志荘、一泊多楽の旅でした。
①松本城・1594年豊臣秀吉の家臣、石川康長築城、現存する5重6階の木造天守で日本最古。
姫路城、彦根城、犬山城、松江城と並んで日本五大国宝名城の1つ。築年424年。圧巻でした。
②旧開智学校校舎見学 1872年、明治5年開校、工事費、11000円、町民負担7割の寄付で
擬洋風建築、校舎の中は昔の侭の小学校教室、机、黒板等修身、国語、算数教本教科書保存。
③宿泊先は創業100年のまごころ世界一を目指す民芸旅館・深志荘、一泊多楽の旅でした。
2018年06月05日
“冒険家・三浦雄一郎(86才)の人生哲学3回目/完”
9、三歩進んで、二歩下がって環境に慣れること・問題に直面したら、一度下ってみる勇気が必要。
10、何度、断られたっていい、断られた先に何かが見えてくる。断られた時こそチャンスと思え。
11、あれこれ考えるな、直感を信じろ・公式や常識のみに囚われず非常識発想、直感力を活かせ。
12、これしかないと思うな、夢のかなえ方は一つではない。前後左右、上下に動かして見よ。
13、苦しみや痛みには、学びや教えが隠れている。痛みを知った人間こそ大きく成長するものだ。
14、努力の苦しみは、楽しんだ方が面白い。努力は苦しいものではない。楽しんだ方が勝ち。
15、家族はチーム、壊すと自分も壊れる。アウトドアは家族の結束力を高めてくれる。
16、われわれは、生きるために山を目指し、困難に立ち向かって行く。無謀はしないが無理はする
17、 想われる友をもつ。想われたかったら他を想うこと。これは人脈づくりに欠かせないことだ。
18、人の知恵を受け取り、知恵で返す。知識、知恵は自分と人を守るものだ。
19、出来ない理由を探さない。出来る理由を探すこと。目標達成は小さな一歩の積み重ね。
20、老いは衰えではない。80才を過ぎても心身は鍛えられる。前向きで好奇心があれば老け込まない。
10、何度、断られたっていい、断られた先に何かが見えてくる。断られた時こそチャンスと思え。
11、あれこれ考えるな、直感を信じろ・公式や常識のみに囚われず非常識発想、直感力を活かせ。
12、これしかないと思うな、夢のかなえ方は一つではない。前後左右、上下に動かして見よ。
13、苦しみや痛みには、学びや教えが隠れている。痛みを知った人間こそ大きく成長するものだ。
14、努力の苦しみは、楽しんだ方が面白い。努力は苦しいものではない。楽しんだ方が勝ち。
15、家族はチーム、壊すと自分も壊れる。アウトドアは家族の結束力を高めてくれる。
16、われわれは、生きるために山を目指し、困難に立ち向かって行く。無謀はしないが無理はする
17、 想われる友をもつ。想われたかったら他を想うこと。これは人脈づくりに欠かせないことだ。
18、人の知恵を受け取り、知恵で返す。知識、知恵は自分と人を守るものだ。
19、出来ない理由を探さない。出来る理由を探すこと。目標達成は小さな一歩の積み重ね。
20、老いは衰えではない。80才を過ぎても心身は鍛えられる。前向きで好奇心があれば老け込まない。
2018年06月05日
かんてんぱぱ、長野県、伊都食品工業塚越会長の経営哲学3回目・・・『 完 』
目指す塚越会長のビジョンは"苔むす会社になろう”でこれが全社員の合言葉です。一つは、文字通り
『苔がきれいに育っている会社』であり、もう一つは、『永続する会社のシンボル』という意味です。
会社の最大の価値は“ゴーイングコンサーン”つまり『持続的発展、永続することにある。』が同社の目標です。
三つめが『人の幸せになること、いい会社と言われる会社を目指す。』その為の指針となっているのが、
“忘己利他(もうこりた)の精神”です。己を忘れて他に利する慈悲の極みをいう。つまり自分のことは後回しにして、
人に役立つ、喜んでもらえることを実行すること。
『苔がきれいに育っている会社』であり、もう一つは、『永続する会社のシンボル』という意味です。
会社の最大の価値は“ゴーイングコンサーン”つまり『持続的発展、永続することにある。』が同社の目標です。
三つめが『人の幸せになること、いい会社と言われる会社を目指す。』その為の指針となっているのが、
“忘己利他(もうこりた)の精神”です。己を忘れて他に利する慈悲の極みをいう。つまり自分のことは後回しにして、
人に役立つ、喜んでもらえることを実行すること。