› 白根年輪レポート › 2018年04月

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2018年04月04日

しらね金言メモ

『近すぎて見えないものがある。
近づいたから見えるものがある。』  

Posted by 白根 武夫 at 12:00Comments(0)金言メモ

2018年04月03日

趣味だより

【TANGO~首の差で~紙一重ですべてが変わる】
アルゼンチン・アジアからのゲストダンサーとミュージシャンが繰り広げる魅惑のタンゴショーが
電気ビルみらいホールで3/31(土)行われます。
昨年は前売りの段階で完売!情熱的で華麗なダンスショー、本場アルゼンチンでも
認められているミュージシャンが奏でる哀愁のメロディーを楽しみにしています!  

Posted by 白根 武夫 at 11:00Comments(0)趣味だより

2018年04月03日

人生81年目を迎えて

“冒険家・プロスキーヤ-・三浦雄一郎の人生哲学1回目・・・80歳を超えても夢はかなう!”
1、高みを目指すために必要なのは、『やめる勇気』と『やり遂げる心』が必要だ。
世界最高峰のエベレストに挑戦、60歳の時、生活習慣病の塊になり一時は人生終わったと思い込んだ時期があるも、
70歳、75歳、80歳に3回にわたって前人未踏の登頂に成功した。それは生き甲斐とするエベレスト登頂が夢であり、
高い目標であったからだ。夢は人生を豊かにする。地平線の向こうに何があるのだろうか。人間は可能性を信じて進化して
いくものだ。過去の自分に囚われることなく等身大の自分と向き合いどうしたら登ることが出来るだろうかを彼は考えた。
出来ない理由を考えるのではなく出来る理由を考えた。登山であれ、仕事であれ、世の中予期せぬ想定外発生は当たり前
と捉え、万が一に備えておく準備は大事である。突発的事項が発生した場合、即座に原因を究明、迅速に対応した。
諦めずに一歩ずつやり遂げていけば必ず目標の頂上にたどり着くものだという信念で登頂に成功。今新たな挑戦が始まっている。  

Posted by 白根 武夫 at 10:00Comments(0)

2018年04月02日

創業以来48期連続増収増益のかんてんぱぱ・・・伊那食品工業塚越会長の経営哲学①

【伊那食品工業の社是…いい会社をつくりましょう・たくましく、そしてやさしく。】            
いい会社とは、単に経営上の数字が良いというだけでなく、会社を取り巻く全ての人々の日常会話の中で 
『いい会社だね』と評判になる会社のこと。いい会社は自分達を含め全ての人々を幸せにするからだ。
そこにいい会社をつくる真の意味があると記されている。企業本来の目的は会社を構成する人びとの幸せ増大であり、
売上や利益はその手段であること。従って社訓、社是は企業のあるべき姿であり、理念を込め方向性を示した羅針盤である
だけに、極めて重要である事を私達は認識しなければならない。企業戦略、戦術の出発点でもあります。経営の目的が
社員の幸せ確保であり、それらを通じての社会貢献であることからも伊那食品工業の永続的安定成長と末広がりの    
“八の字経営”は素晴らしいものがあり、範とすべきである。八の字経営とは、前を向いて両手をひろげて立つ大らかな
感じ。閉塞感がなく夢や希望に満ちて緩やかに、限りなく成長を続け、輝いている状態を言う。それを実行しているのが、
塚越会長の経営哲学だ。彼は平成8年に黄綬褒章を、平成23年に旭日小褒章受賞の現役81歳。   
    

Posted by 白根 武夫 at 10:20Comments(0)

2018年04月02日

季節のご挨拶

桜花爛漫の春、4月1日は皆様ご存知のエイプリル・フ-ルです。
昔は結構、この日は何があるか、何が起こるか解らない、と注意したものです。
この日ばかりは周囲をビックリさせても公認無罪放免日、さて今年の標的は誰にしようかな!  

Posted by 白根 武夫 at 10:00Comments(0)