2019年04月15日
女性初、曹宗の大教師・青山俊董(あおやましゅんどう)・85才に学ぶ!
5歳時に長野県曹洞宗無量寺に入門、駒沢大学仏教学部、同大学院
修了。1976年より愛知専門尼僧堂堂長マザー・テレサの救済活動、
アメリカ各地の巡回布教、参禅指導、講演、執筆に茶道、華道の
教師として禅の普及に努める。2004年、女性で2人目の仏教伝道
功労賞受賞。2009年曹洞宗の僧階“大教師”に尼僧として普及に
努める。2004年、女性で2人目の仏教伝道功労賞受賞。2009年曹洞宗の僧階
“大教師”に尼僧として初めて就任。また曹洞宗師家会長として今なお後進の指導にあたる。
1、泥があるから花は咲く。
2、近すぎて見えないものがある。近づいたから見えるものがある。
3、よく生きるとは、今はよくないと気づくこと。病気や失敗を肥料にして変わってみせるぞと
自分に言い聞かせる。
4、過去をひきずらず、今をどう生きるかだけを考えろ!
5、欲を進歩へ、利他行へと方向づける。
修了。1976年より愛知専門尼僧堂堂長マザー・テレサの救済活動、
アメリカ各地の巡回布教、参禅指導、講演、執筆に茶道、華道の
教師として禅の普及に努める。2004年、女性で2人目の仏教伝道
功労賞受賞。2009年曹洞宗の僧階“大教師”に尼僧として普及に
努める。2004年、女性で2人目の仏教伝道功労賞受賞。2009年曹洞宗の僧階
“大教師”に尼僧として初めて就任。また曹洞宗師家会長として今なお後進の指導にあたる。
1、泥があるから花は咲く。
2、近すぎて見えないものがある。近づいたから見えるものがある。
3、よく生きるとは、今はよくないと気づくこと。病気や失敗を肥料にして変わってみせるぞと
自分に言い聞かせる。
4、過去をひきずらず、今をどう生きるかだけを考えろ!
5、欲を進歩へ、利他行へと方向づける。
Posted by 白根 武夫 at 14:56│Comments(0)
│人生を振り返って