2013年09月20日
”老活術”に学ぶ!
作家であり医学博士である渡辺淳一氏(78歳)の”老活術”に学ぶ!
日本では通常、65歳から高齢者、
更に75歳から後期高齢者と呼びます。
70歳を過ぎた頃から身体に退行性変化を
感じる人が多くなります。
しかし仕事にしろスポーツにしろ、
目標を持って何かをやっている人達は、
体力の退化は少なく且つ感性は衰えません。
この人達に共通していることは、
「好奇心がある」、
「老若男女に接し多くの友人を持っている」、
「行動派である」、
「くよくよしない」、
「明るく外向性である」、
「自分自身の楽しみ方を心得ている」、
「会話が好き」、
「話題が豊富である」
が上げられます。
Posted by 白根 武夫 at 09:00│Comments(0)
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