
2012年11月13日
腸の健康を保つためには・・・
腸の健康を保つためには・・・
生活習慣の改善と大腸内視鏡検査の励行を!
腸は、食べ物の消化、吸収、老廃物の排泄、
病原菌やウイルスから身体を守る重要な部位である。
不調になる原因は、腸に負担のかかる食事、
腸のリズムを壊す生活習慣、ストレス、運動不足である。
予防として、「朝起きたら、コップ一杯の水を飲む」、
「食事療法(野菜、海藻、穀物、漬物、味噌汁、
植物性乳酸菌を努めてとり、肉類や動物性乳酸菌は控え目に)」、
「ストレスをためない」、「適度な運動と毎日歩く」、
「40歳を過ぎたら定期的に大腸内視鏡検査を受ける」等が大事。