› 白根年輪レポート › 2021年05月

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2021年05月01日

金言メモ

何が足りないか、ロマンか、我慢か、ソロバンか!
ロマンは夢、ソロバンは金勘定、我慢は強い精神力だ。
伊藤忠商事会長・丹羽宇一郎(83)  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)金言メモ

2021年05月01日

人生100年時代

(強運の法則)・・・その2・本田健氏に学ぶ
1.成功を呼び込む行動の習慣が大事。
 ①直感で動くと、運気も動く・・・人生は選択の連続。迷った時は直感で判断すべし。ああでもないと迷う、間にチャンスを逃がしてしまいます。
  私も不動産営業を33年間やってますが、コロナ禍の今ほど痛感したことはありません。訪れたチャンス、直感で選んだことに正しいも間違いもないということです。
  重要なことは、直感で決めたら自分を信じること。人のアドバイスに耳を傾けることも大事ですが、それよりも決断したら即実行すること。スピードが運を招く要因になります。明日に延ばさない勇気を持つこと。
2.何かを捨てれば運は開いてくる。まさに断捨離です。捨てるとは大切にしないと言う事ではなく、身の周りの余分なもの・不要なものを捨てることで時間に余裕が出来るからです。
 5つ手放し2つ残せば、2つに集中出来る。つまり選択と集中ができ、効率アップに繋がります。
 「頭も身体も何事にもシンプルに身軽くなることが運を呼ぶポイント」ということを覚えておこう!
  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)人生100年時代新たなスタート

2021年05月01日

趣味だより

4月15日・・・アクロス福岡2階・匠ギャラリー 福岡県知事指定特産民工芸品・博多曲げ物展示会参観。
粕屋郡志免町別府西2-2-16・・・博多曲げ物師、柴田玉樹(たまき)作品。400年間承継の伝統技。
素木が生み出す 曲げる、挟む、縫う、描く芸術作品・茶道具・弁当箱などに感動しました。
  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)趣味だより

2021年05月01日

今月のテーマ

短歌・俳句・川柳教室・・・②親子(私と長男)で挑戦中!
早稲田大学名誉教授 日本芸術院会員(心の花主宰)・・・佐々木幸綱(83歳)監修 同編集部著・短歌入門参照。
1.短歌のルール 
①句切れは一端意味や内容が終わる切れ目。初句きれ、二句切れ、三句切れ、四句きれ、句切れなし。一首に一箇所でリズムが整いメリハリがつく。また逆に句切れをおかない事でリズムが滑らかになる事もあります。
②字余りでも字足らずでもOK。字余りとは五音を六音に、七音を八音に等、五・七・五・七・七に必ずしも収まらなくてもよし。字足らずとはその反対で、少なくなる事。
③定型の句切れを崩す、句またがり・句割れ技法とは?・・・万葉集、小倉百人一首にはあまり見られず、現代短歌で効果的に使われる様になりました。
 五音・七音に収まらず句をまたいで収めるのが句またがり。一つの句の中で一度言葉が切れることを区割りという。
④短歌の文字の数え方・・・記号、句読点、小さな文字は一音として数える。伸ばす音は数えない。詰まる音(促音)は一音とし、伸ばす音(長音・撥音)も一音とします。
⑤短歌の書き方・・・イ:基本は縦一行、スペースなし。ロ:変則は句ごとに一字空ける。ハ:三行書きにする。
4月13日読売歌壇の黒瀬珂蘭選・・・コロナ禍の 先行き見えぬ 暁闇の 奥より聞こゆ 鶯の声(橋本市、宮本好美作)
  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)今月のテーマ

2021年05月01日

季節のご挨拶

新緑の5月、つつじからバラに移りゆく自然美を感じる季節となりました。
例年なら行楽シーズン真盛りですが、今年は未だ続く新型コロナに加え変異ウイルスが拡大傾向にあり、なかなか旅行には行けません。
現在は東京・大阪が中心とはいえ、全国に広がりつつありますので引き続き気を引き締めて参りましょう。
  

Posted by 白根 武夫 at 00:00Comments(0)ご挨拶