› 白根年輪レポート › 2018年03月

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2018年03月05日

しらね金言メモ

“勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし”
勝ちには、偶然という要素が入り込むものだと謙虚に受け止めよ。
負けは運が悪かったと片付けずに、失敗には必ず理由がある。
それを突き止めて反省し、次に生かすことだ。
失敗の数が多い程、成功は増える。
  

Posted by 白根 武夫 at 11:00Comments(0)金言メモ

2018年03月05日

趣味だより

1、 第90回記念選抜高校野球大会
3月23日から13日間、甲子園球場36校(内21世紀枠・3校)
優勝候補は、昨秋の明治神宮大会を制した高知の明徳義塾か大阪桐蔭の連覇か、東筑高校か。

2、セ・パプロ野球同時開幕…3月30日セ・リーグは広島の3連覇、
パ・リーグはソフトバンクホークスの2連覇なるか注目。
ソフトバンクホークスの初戦はオリックスとヤフオクドームで。            

Posted by 白根 武夫 at 10:00Comments(0)趣味だより

2018年03月05日

人生80年を振り返って

 “長く生きるというよりも公私にどう楽しく生きるかを大切に”
『生涯現役、生涯シルバー青年を目指して・・・変化を恐れず日々前進あるのみ!』  
1、大きな夢を持つ人や明るく大きな使命に生きる人は強い。大人とは困難を戦い抜く人だ。
2、 価値ある人生とは、いつまでも青年の心で若々しく、生涯楽しく生き抜くところにあるんだ。
3、 青年には限りない希望と夢がある。それは、公私に亘ってやりたい事が山ほどあるからだ。
4、 青年は体力、気力、知力があり好奇心旺盛である。挑戦意欲もバイタリティもある筈だ。
5、 青年には限りない宝がある。それは、やる気・負けん気・勇気に正義感、そして欲望だ。
6、 若き挑戦の魂に行き詰まりなし、全ては行動から始まる、失敗を恐れるなやり直しはまだきくものだ。
7、 時間は待たない、10年、20年はあっという間に過ぎていく、今日1日に集中せよ過去は戻らず。  

Posted by 白根 武夫 at 09:30Comments(0)人生を振り返って

2018年03月02日

明治維新と西郷隆盛(1828年~1877年)の功績

今、日本は第3の開国の時期を迎えている。第1の開国は明治維新、
第2が太平洋戦争後の復興期。社会はボーダレス化、世界は
グローバル化し、これから日本はどう生き残って行くのか、維新三傑の
大久保利通、木戸孝允とその中心人物、西郷隆盛の功績から第3の
開国時代を生き抜くヒントを探求してみよう。
1つ目が、隆盛、島津久光と衝突、遠島2回、命懸けの経験で私欲を捨て
天命を意識再起、1866年、長州の木戸孝允、土佐の坂本竜馬等と組み
倒幕へ走る。結果、江戸無血開城に成功、明治新政府で1871年
廃藩置県を成し遂げ近代国家の礎を築いた。2つ目が、儒教に裏打ち
された天命に忠実であろうとする厳しい使命感、芯の強さがあり
人間的魅力があった。西南戦争での敗死も死生観や死に様についても
政治家、軍事家、教育者、人格者としても懐の深さは周囲を魅了し
考えさせた。結果よりも心情の純粋性を重んじた傑物であった。
隆盛の私利私欲を排除し、公のため人のために尽した輝きに、
今を生きる私達は人生指針のヒントにしたい。     

Posted by 白根 武夫 at 11:00Comments(0)今月のテーマ

2018年03月02日

季節のご挨拶

春3月、企業では決算期、学校では卒業式、官公庁では年度が変わり、
人事異動が多くなるのもこの時期です。自然の移り変わりと共に
インフルエンザからスギ花粉にも注意し、慌しさに負けず、
球春3月を元気で乗り切りましょう!  

Posted by 白根 武夫 at 10:10Comments(0)