› 白根年輪レポート › 2016年01月

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2016年01月29日

金言メモ

“残照夢志”

78歳、今となって志を立てるのもおかしな話ですが、人生ニ毛作、撒き忘れた種がある事に気づいた為、種撒きをし、肥やしをやり、果実を皆と喜び分かち合いたい。  

Posted by 白根 武夫 at 11:02Comments(0)金言メモ

2016年01月28日

趣味だより

【福大付属若葉高校ダンス部、第24回定期公演鑑賞(12月23日)福岡国際会議場】
部員44名による創作ダンスとチアダンス・第8回チアリーディング世界大会 金賞受賞。…感動!

【第94回全国高校男子サッカー選手権大会 東京・駒沢陸上競技場 48代表】
準決勝/1月9日(土曜日)、決勝/1月11日(月祝日)埼玉スタジアム。…東福岡高校に期待!

【第92回大学男子箱根駅伝・1月2日~3日、東京~箱根間・10区、217,1Km】
青山学院大が2連覇、39年振り完全総合優勝。2位に東洋大、3位に駒沢大が入賞。
  

Posted by 白根 武夫 at 12:27Comments(0)趣味だより

2016年01月21日

人生二毛作を目指すなら!私の提案・第三弾(締めくくり)40歳から考え50歳で実行されたし!

人生二毛作とは、人様々、一毛作の単作人生では勿体ない、同じ耕地で年に2回異なる作付け。

同じ作物を作るのは二期作という。農業でいう二毛作とは、一度の作付けを表作、二度目の作付けは、裏作という。

しかし人生の二毛作は決して裏ではない。勿論余生などというものでもありません。

第一幕の人生とは趣きを変えて、むしろ第一幕を凌ぐ活力と楽しさと充実感を目指す・それが人生二毛作です。

その為には、生涯現役であること・元気であること・働いて周囲に還元することです。

元気とやる気と知力があれば、例え年齢が少々とっていても働く場はあるものです。

一方、私生活面での充実もより大事です。

その為には

①好奇心、色気、冒険心をもち、何事にも積極的に挑戦していくこと。

②雑談・放談が出来る親友、飲み友をもつのも良し、

③男子厨房に入るのもよし(料理はエクササイズを教えてくれます。

③また余暇を利用しての散歩、散策、旅行(ツアー・一人旅)、音楽、美術鑑賞は感性が磨かれます。

旅行、音楽、美術鑑賞や各種スポーツ観戦等は感動が得られます。要は人生ニ毛作とは、大地にしっかり足をつけ、自身で考え、ゆっくり急ぐ良い生活習慣を持続して行くことです。  

Posted by 白根 武夫 at 18:14Comments(0)人生を振り返って

2016年01月14日

真田幸隆、昌幸、幸村親子三代にわたる活躍・第三弾 NHK大河ドラマ・真田丸(1月10日)

1567年、真田幸村、現山梨県甲府市生から1615年大阪夏の陣、天王寺の戦いにて戦死までの物語。

本丸・豊臣秀頼率いる大阪城の弱点、南側の一角丘陵地に出城(真田丸)を築き、攻め入る徳川軍を大阪冬の陣では撃退し、徳川家康に日本一の兵(つわもの)と言わ締めさせた。

真田丸の強さとは、武田信玄流の老獪堅固な築城術が一つ・・・

①相手の動きを予知した地形を活かした設計、②40mを超える堀(半円形の馬出し)、③要所要所に櫓を連立、④桟敷付き塀からの石落しであった。

更に真田丸には、親子三代に渡っての結束力があった。

祖父・幸隆は軍事、外交、調略面に優れ、父・昌幸は情報収集力に優れ、1年に5度も主を変える策士を間の当たりに幸村は柔和で辛抱強く、物静かな反面、豪胆で思い切りがよく武将気質であった。

真田家には“挫折”から這い上がる周到で用心深く、強靭な精神力があった。幸隆の本領追放、昌幸の長篠の戦い、幸村の九度山配流。  

Posted by 白根 武夫 at 17:08Comments(0)今月のテーマ

2016年01月03日

季節のご挨拶

2016年(平成28年)1月、さあ1年のスタートです。

今夏にはリオ五輪が開幕、オリンピックイヤーです。

日本各地で代表選手選考・予戦会で盛り上がる事でしょう。

サッカー男子では、地元アビスパがJⅠ昇格、楽しみです。

皆さん、今年1年は全てのスポーツに関心をそして応援を!  

Posted by 白根 武夫 at 11:09Comments(0)ご挨拶