› 白根年輪レポート › 2015年07月08日

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2015年07月08日

男の品性・美学とは・・・そのⅢ(続編)年代・職業・環境・ポリシーによる個性を生かそう!

①仕事は男の中身を作り、遊びは男の行間を広くする。遊び心とは人生の全ゆる営みに遊び心を。

②遊び心、ゆとり心のある人には、コミニュケーション能力があり、面白く話題が豊富である。

③遊び上手な人は、家庭も大事にする。家族に対する思いやり、いざと云う時に頼り甲斐ありや。

④料理が出来る男になれ。何故なら料理をすると遊び心の本質が理解出来るからだ。(私の体験談)

⑤仕事と家庭のバランスが取れている人ほど良い仕事人になれる。妻、子供、親と遊ぶと素直さが醸成される。

⑥男らしく、気高く、凛として、潔く、逞しくあれば仕事も出来るが、ゆとり心さえあれば人は寄ってくる。

⑦理想のオヤジ3点セットとは、「媚びない(徒党を組まない)」 「愚痴らない(自分を憐れまない)」
 「威張らない、優柔不断でない(自分の信念、意見、価値観をもちあわせている)」である。

⑧女性にモテる第一条件は「口が固い事」であり、第ニ条件は「頼り甲斐がある事」だ。

⑨より良い女性の友達を持つと、自然に感性と感受性が磨かれ、人生に潤いが出てくるものだ。

⑩男は外見よりも経験値を増やせ!人生経験、仕事経験に裏打ちされた知識、品格、ノウハウが大事である。  

Posted by 白根 武夫 at 10:10Comments(0)人生を振り返って