世界無形文化遺産
日本の和食とお茶、お・も・て・な・し
生まれてこの方人生76年、
お茶をこよなく愛し、今日まで、
朝に夕なに機会ある毎に飲んできました。
特に日本茶は癖がなく、健康に良いし、
今回世界無形文化遺産になった
和食には欠かせない原点ではないでしょうか。
そこで一口にお茶といっても沢山の種類があります。
日頃私達が飲んでいるのは、煎茶ですが
茶道で使うお茶は抹茶です。
お茶の樹はツバキ科に属する常緑樹で、
加工法により緑茶、ウーロン茶、紅茶に分かれる様です。
緑茶には、抹茶、玉露、煎茶、番茶、かぶせ茶、玉緑茶があり、
半発酵茶にウーロン茶と包種茶があります。
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