世界無形文化遺産

白根 武夫

2014年02月10日 09:00

日本の和食とお茶、お・も・て・な・し


生まれてこの方人生76年、

お茶をこよなく愛し、今日まで、

朝に夕なに機会ある毎に飲んできました。


特に日本茶は癖がなく、健康に良いし、

今回世界無形文化遺産になった

和食には欠かせない原点ではないでしょうか。



そこで一口にお茶といっても沢山の種類があります。

日頃私達が飲んでいるのは、煎茶ですが

茶道で使うお茶は抹茶です。


お茶の樹はツバキ科に属する常緑樹で、

加工法により緑茶、ウーロン茶、紅茶に分かれる様です。


緑茶には、抹茶、玉露、煎茶、番茶、かぶせ茶、玉緑茶があり、

半発酵茶にウーロン茶と包種茶があります。


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